野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
最後に、市内での凍結の状況についてでございます。 上下水道課に連絡があったものについてですが、29日までに83件、うち漏水に係るものが46件でした。市管工事組合に問い合わせたところ、凍結、漏水などの問合せが140件ほどあったそうです。
最後に、市内での凍結の状況についてでございます。 上下水道課に連絡があったものについてですが、29日までに83件、うち漏水に係るものが46件でした。市管工事組合に問い合わせたところ、凍結、漏水などの問合せが140件ほどあったそうです。
本市におきましても、道路除雪の面で国や県、さらには、気象台とも情報の連携をいたしながら、24日の日中から断続的な降雪がありましたので、事前の備えといたしまして、翌日の市内小・中学校の一斉休校を決定し、コミュニティバスめぐーるの遅延、運休の可能性があることをホームページなどで周知いたしました。
議案第73号財産の無償貸付については、貸付けの相手方の主たる事業内容やまちづくり事業の実績の有無、建物の使い方についての質疑が行われ、貸付けの相手方は建設コンサルタント業務を主たる事業としており、白山市内の温浴施設の運営実績を持っていること。また、旧魚住家住宅の部分は市指定有形文化財のため改修は認めていないが、展示室の部分は市と協議の上、改修を認めるとの説明がありました。
現時点での計画や進捗、見通しについてでありますが、制度の導入に当たっては、企業との連携が必要となりますので、現在、市内の商工団体に御協力をいただき、会員企業等を対象に、状況把握と意向調査を目的とした奨学金返還支援の取組についてのアンケート調査を行っているところであります。
市内一円にあさがおの咲くまちとして広くPRすることも目的の1つだと感じております。松任地域だけでなく、市内全地域においてサテライト会場を設け、市の花あさがおをアピールすることはできないでしょうか。 以上、4点についてお伺いいたします。 ○北嶋章光議長 山田市長。 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 千代女あさがおまつりについての御質問にお答えをいたします。
また、現在、市内において、不登校を理由に家庭でオンライン授業を受けている児童生徒が若干名いることを確認しております。 不登校児童生徒の自宅でのオンライン授業の出席扱いに関しましては、文部科学省の通知により、指導要録上、出席扱いとすることや、その成果を評価に反映することができることとなっております。
本市内、心肺機能が停止された方に対して、どこにいても5分以内にAEDを使用できるそういう環境づくりが重要であります。将来的な理想の在り方としては、市内のどこで心停止が起こっても、誰もが24時間365日使用ができるAEDの設置を推進、周知していくことが重要であると考えます。 そこで、次の関連質問に移りたいと思います。 次に、民間事業所設置AEDの詳細についてお伺いいたします。
今回の災害において、自主防災組織の重要性を改めて認識いたしたところであり、市内28地区全てにおきまして組織していただきたく、防災訓練や協働のまちづくりを通して、お願いをいたしてまいります。
コロナ禍で入館者が減少した時期もありましたが、市内外から非常に多くの方々に御利用いただき、これまでの入館者は190万人を超えております。 11月からは5周年を記念した様々なイベントを企画し実施しておりますが、イベントは12月中もございますので、ぜひこの機会に学びの杜ののいちカレードでの文化、芸術に親しんでいただければと思っております。
また、訪問先の一つであります白嶺小学校では、ひのき細工体験教室で子供たちの様子を見ながら審査員自らも体験されるとともに、本市ジオパークに関係が深い固豆腐、とち餅、フグの子の糠漬け、あんころ餅など、市内各所の郷土食による食体験もしていただきました。
地域政策部所管の決算においては、野々市ブランド認定制度についての質疑が行われ、これまで7つの産品がブランド認定されており、市内外のイベント時には認定品を優先的にPRしたり、ふるさと納税の返礼品の中にPRチラシを入れたりと周知に努めており、今後も野々市ブランド認定品を通して市内外に野々市の魅力を発信していきたいとの説明がありました。
次に、観光振興費中、地域賑わいづくり宿泊補助事業について、合宿の補助に関しては、市内での宿泊だけでなく、市内の体育施設を使用することも推奨し、他市町を調査した上で、補助金を上げることも検討すること。 また、恋人の聖地観光連携事業については、一里野公園の撮影スポットのベンチ周辺に草が繁茂しており、イメージダウンにつながることから、管理をしっかりと行うこと。
市内でもこのサービスの導入を検討している園があるとお聞きしておりますが、おむつには様々な種類と価格があり、保育士の負担を考えますと、園児ごとに保護者が選択するのではなく、園がそのうちの1種類を指定することになろうかと思います。 また、お布団については、お昼寝用簡易ベッドを導入し、シーツだけのお持ち帰りとすることで保護者の負担軽減につなげている民間園が市内には6園あると聞いております。
市内事業者の全体の作成数につきましては、本年4月1日現在で市内工業団地など主要企業342社を対象に調査を行ったところ、策定済みが48社、策定予定が39社、分からない・未回答が137社であり、策定済み48社中、大企業は9社、中小企業は39社でありました。
また、災害廃棄物の収集運搬という点で申しますと、災害廃棄物の収集運搬などを迅速に実施する体制を準備するため、市内の一般廃棄物収集運搬許可業者であります株式会社トスマク・アイと平成30年8月に協定を締結しております。
初めに、森本・富樫断層帯地震が発生した場合、その規模と白山市内はどのくらいの被害が想定されるのかについてであります。 平成10年3月に公表された県の想定によりますと、最大震度は6強、市内の被害は建物全壊191棟、死者21名、負傷者195名、避難者数2,180名と想定されています。
加えまして、地元消防団員の方々をはじめ、市内の建設業関係の皆様、また、北陸地方整備局からは緊急災害対策派遣隊、県、白山警察署、広域消防本部などからも御協力をいただきました。市の職員につきましても、市民の安全を最優先に事に当たるようにとの私の指示に応え、休日返上での対応とボランティアにも参加いたしたところであり、その労をねぎらうものであります。
市内においては、床下浸水や道路冠水などの被害がございましたが、幸いにも人的な被害は確認されておりません。 当日の速やかな応急措置など、災害対応に当たっていただきました消防団員をはじめ、関係の皆様に深く感謝申し上げます。 今日も台風11号の日本海北上による影響が心配されますが、これからは台風が発生しやすい時期でもあります。
その概要でありますが、まず、民生費におきまして、保育所、保育園、認定こども園の乳幼児の給食について保護者の経済的負担が増えないように食材費の価格高騰分を支援することとし、その経費を、また、衛生費におきましては、新型コロナウイルスのワクチン接種の4回目に係る経費を、また、商工費におきましては、市内飲食店等への新型コロナウイルス感染拡大防止に係る協力金の事業費が確定したことから、その不足額を、また、市内
さらに持続的に発展するには、組織の硬直化を防ぎ、専門家などを市内外から新たな人材を登用し、市の活性化を図るべきであると考えております。 次に、補正予算について伺います。